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GEN'sログ(雑記)

イラスト&コミックのサイト「GENユニバース」の管理人GENのブログです。

仮面ライダー鎧武 第43話

ここ最近、観ながら感想書かないでジックリ観てるせいか、今日なんか面白かったよ。
たぶん、伏線が回収されて、脚本上やりたかったことを、やっと連発出来た回なんだろうね。

でも、やっぱり、それまでの積み重ねが上手くいってないんで、全体としては評価できないな。

素振りはあったにしても、何であのリンゴ貰った女の子をみんな好きだったってことになってるのか。
まっ、なっててもいいんだけど、それがミッチーの最終的な行動原理だったとか、ちょっとう~~ん。 それに、それほどの魅力ある行動とってたかね、あの娘。

コウタにしてもバロンさんにしてもキャラクターが薄っぺらい上に成長しないから、今日だけ見れば、おっ、と思うけど、今まで観てきてたら、相変わらず同じこと叫んでるな、としかいいようないよ。 残念だけどね。

唯一、いきいきした大人キャラで、演技も出来てたメッシュ博士が死んじゃったのも痛いな。
バロンさんが暴走するとか予告で言ってたから、次のボス候補で、ドロッとした鬱な展開にしていきたいんだろうけど、イマイチそんな感じでもないよな。

つーか、主役は羽根にまみれて死んだのか?
死んだんなら死んだでも全然いいんだけど。
いつも空回りしててうるさいから。
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  1. 2014/08/31(日) 08:53:45|
  2. 仮面ライダー
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烈車戦隊トッキュウジャー 第26駅

出た、ゼニクレージー!!


何この、ダジャレ詐欺。


緑の体脂肪率低いな~。
筋肉クキクキ。


女性メンバーの入浴シーンなんて『デカレン』以来か?


家に風呂あんのになかなか行かないよな。
今の時代、他人と入るの嫌な人も多そうだし。


引越しゃいいってモンでもないだろ。
しかも、引越し先も用意しないで。


やっぱり、あいつがゼニクレージーか。


準備OKって、空中に吊られてて何処からお湯汲んだんだよ。


何気に今日の話は纏まってたな。
気が付いたら一気に見てしまっていた。

テーマ:烈車戦隊トッキュウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2014/08/31(日) 08:00:09|
  2. TV、映画、DVD、CD感想
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イデオン、リデザインその4

イデオンリメイクの4回目です。
前回は、遅ればせながら、第六文明人をデザインしたところまで、でしたね。

で、前回の第六文明人(服着てる方ね)の姿から、もう一度、土偶イデオンに要素をフィードバックさせてみたのがこれ。


ideon_re-design_sketch4.jpg

まず、右端。
これは、とりあえず、もう一度、第六文明人を整理してみたもの。
比較しやすいように、土偶イデオンと同じ左向きに。 それと、若干ディティールを加えて、ヒザあては、アニメのイデオンと似た感じに修正。 となりの頭だけのものは、フードからチョンマゲを出してみたところ。 これ見ると、もうゴーグル付けちゃってますね。

そのとなりは、左のものを加味して描いた土偶イデオン。
有機的だった模様やディティールを直線的に、あと、第六文明人にあったディティールは、なるべく拾って追加。
頭を小さくしたこと、ヒザの辺りがアニメ版に近付いたこと等により、前よりイデオンに見えてくる。 同時に、入れ墨模様等の土偶由来の文様がなくなったことでメカらしくなると共に、土偶イデオンとは呼びづらくなる。(もともと描いてるときには呼んでませんが)
ちなみに、口元辺りもマスクになぞらえてシンプルになってます。

そのとなりは、1回横からのプロポーションを確認してみたところ。
この、極端にボリュームの付いた感じがいいなと思う反面、肩を前後に回せないことが判明。 頭だけのものは、顔も、いっそ第六文明人風に修正するか、と描いてみて即却下したもの。 目があるだけで、これじゃない感じが凄い。

右端は、苦肉の策の肩関節修正。 これまでの、なだらかに繋がってる感じがよかっただけに、非常に残念。
それと、側面図を描いたことで、より立体としてフォルムを理解出来たので、それを意識して描いてみる。 プラス、身体の捻りを考え、上半身と下半身の間に分割ラインを入れる。

とりあえず、土偶は脱し、纏まりつつあるが、自分のイメージするものとかけ離れていることに自分で気付いているので、このあと、これ(土偶路線)をいつまで続けるつもりだと自問自答しつつの作業となる。


とりあえず、4回目はここでおしまい。

テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/08/27(水) 06:13:13|
  2. ガンダム&イデオン
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TOKYO MX 円谷劇場 「ウルトラマンタロウ デジタルリマスター版」 35話

タロウが怪獣と一緒に大爆発の話。

<主な登場人物>
■ ZAT極東支部メンバー
東光太郎(篠田三郎):本作主人公。勇気と行動力と子供好きが講じてZATへ横入り後、死に損なって日本名の宇宙人と合体。とにかく好青年の22歳。女性にはイタリア人なみにストレートにアピールする男。
朝日奈勇太郎(名古屋章):ZAT極東支部隊長。光太郎をスカウトした張本人。白鳥船長とは友人。ユーモアと洞察力を兼ね備えてはいるが、重い出社拒否症。内職が忙しい42歳。
荒垣修平(東野孝彦):出て来ない隊長の代わりに指揮をとる実質隊長の副隊長。鷹揚で人望が厚い大食漢の29歳。攻めてるファッションのダンディーじゃがいも。
北島哲也(津村秀祐):情報分析および兵器開発担当。つりキチ○○の27歳。
南原忠男(木村豊幸):操縦、射撃はお手の物。根っから明るい宮崎出身22歳。口のあたりがアナゴさん。
西田次郎(三ツ木清隆):放電好きの光太郎の弟分。隊では先輩だが、年は光太郎より下の19歳。8話で宇宙ステーションV9に飛ばされる。
上野孝(西島明彦):8話より突然赴任。18歳の最年少。長髪のイケメン。先祖が忍者の可能性あり。
森山いずみ(松谷紀代子):通信担当で戦闘も得意。家事も出来ちゃう気の利く18歳。
■ 白鳥家
白鳥潔(中村竹弥):大型タンカー船長。日本帰国時に光太郎を乗せた縁で下宿させる。妻とは死別。ご先祖が隠密支配だったかは不明。
白鳥さおり(朝加真由美、小野恵子):白鳥家長女。亡き母の代わりに家を切り盛りする。出来のよい18歳。20話より別人のようになる。
白鳥健一(斎藤信也):白鳥家長男。明朗快活で行動派。光太郎とタロウに憧れている小学5年。


 冒頭、東がパトロール中に、なんとなく遺伝病っぽい女の子が飛び出し、あやうく轢きかける。 その女の子はまち子といい、手にはウルトラマンのソフビ握り、東を死んだお兄ちゃんにそっくりだと言い放つ。 兄に倣って、犬を車から助けたのはいいが、きみも死ぬところだったぞ、と注意後、パトロールに戻ると、東は、あきらかに宇宙人が運転する車に遭遇。 カーチェイスに発展する。
 宇宙人らしきキグルミ的ドライバーは、車をコロコロ乗り換え、追い詰められると、郊外の空き地にガードレールを突き破って横転、炎上してしまう。 東が駆けつけると、そばに倒れるまち子。 ZATの応援に後を任せ、東はまち子を病院へ搬送する。 大したことないがうなされ続けるまち子。 朦朧とするなか、東の呼びかけに、「セブンの人形が欲しいわ」と素っ頓狂なことを言い出し困惑させる。

 東がソフビを購入し、暗いなか病院に戻ろうとすると暴走車。 石垣登りに失敗すると右腕をやられる。
まち子が病院で目が覚めると、東はおらず代わりにセブンのソフビ。 医者がホラッと渡すと、「そんなのいらない!!」

 本部では珍しく隊長がおり代わりに英心が不在。 病院から東に居て欲しいと電話があると、隊長は許可するが、少女のウルトラ好きに何か引っ掛かりを覚える。

 東が病院に戻ると、ソフビのセブンはメッタ切りのバラバラになっており、ベッドでは東をジッと見詰めるまち子が・・・・・・。 聞いてもまち子は知らないといい、東が明日代わりを買ってやるというと、即答で「エースが欲しい!!」と目を輝かす。

 翌日、エースを買ってくる東は、二度あることは三度あるから、と、散々ほかの隊員にも注意されたにも拘らず、ビル建設現場から落ちてきた鉄骨やクレーン的なものの下敷きになってしまう。 上半身だけ外に出た状態で倒れた東に、子供と思われるナイフを握る手が迫るが、ウルフが駆けつけると居なくなる。

 たまに出たせいか、出ずっぱりの隊長は、手も足も動かせなくなた東を見舞うと、まち子の病室にエースを届けにいく。
病室に着くと、付き添っていた森山隊員が首を絞められて倒れており、隊長は少女が宇宙人本人なのだと直感。
東の病室に窓から現れたまち子は、「欲しい物があるの」と、東に地球を要求。 目が光ると本性を現す。 どこかで見たような虫のような鳥のような頭のデカい宇宙人は、少女の身体を借りただけだとうそぶき出現。 怪光線を放つと東の視力を奪う。
隊長らが駆けつけると、意識の戻ったまち子を盾にするペン先クチバシの宇宙人。 東が捨て身の飛びつきを見せると、窓から投げ捨てられたように落下し、当然のように巨大化。
目が見えない東は、まち子を森山に預け外へと向かう。 外では、ZATも総攻撃で火の海と化すビル街。 目が見えず、足もおぼつかない東は、まち子の呼び声に奮い立ち、ストレッチャーに乗ると、正面玄関のガラスをそのまま突き破りながら変身。 変則的な変身の仕方は数あれど、あんまりカッコよくない。

 登場すると、再度目潰しを喰らうタロウ。 隊長はすかさず宇宙人に鈴を付ける作戦を発案、決行する。
もともと、組み付いている宇宙人の顔に、何処にあったのか手錠型の巨大な鈴付きの輪を嵌めると、鈴自体が気になってもんどりうつ宇宙人。 上野が上空の機内から普通の声で事の顛末を知らせると、しっかと頷き、身体から炎を噴出させ体当たりを食らわすタロウ。 そのまま屈んで抱きつくとタロウも一緒に大爆発で木っ端になってフィニッシュ。 赤い破片が飛び散るなか、あれ?っと思っていると、別の場所にタロウ。 飛んでくと、まち子が「タラォ~~~!!」
 その後、全快したまち子に隊長と東がタロウのソフビをプレゼントし、まち子が「タロウより光太郎兄ちゃんのほうが好き」と言い放つと、隊長が東に、「お前は幼女に人気があるな」と意味深な一言をいい、東が、何故か軽く怒ってEND。


この手の話にしては、やや内容が薄く、展開される作戦等も適当ではあるが、前回の話に比べれば断然筋が通っていて面白い。

が、少女の詳細や、ウルトラマンのソフビに拘るわけが不明な点、中途半端に東を襲う宇宙人、意味なしの鈴等、レベルが高いわけではもちろんない。

それにしても、よく東は生きてたな、今回。
鉄骨に挟まれたときは死んだと思ったが。
もちろん、タロウが破裂したときも。
  1. 2014/08/25(月) 04:18:22|
  2. MX円谷劇場
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仮面ライダー鎧武 第42話

先週も、あんまり面白くないような感想を書いたわけですが・・・・・・。

その後、『鎧武』の感想をつぶやきあってるツイッターをたまたま目にしたら、えらい興奮してべた褒め。
うそだろ、と思って読んでると、「このまま行けば平成ライダーのうちの上から3本には入る」みたいなことまで言ってる人がいる。

自分のものの見方がおかしいのか、一瞬不安になってきて振り返ってみたものの、うまくいってるシリーズとは全然思えない。 そうこうしてるうちに、また数日後、今度は、まとめサイトで「『鎧武』視聴率最低更新」の記事。
もうそこでは、これでもかのボロクソの下げまくり。 それが単なる主観だけじゃない証拠に視聴率も3%台の低空飛行。
まあ、そこでは、おおよそ自分の思ってたことが語られてました。

よかった、自分の感想がおかしいんじゃなくて。


『鎧武』は、アニメの脚本家の人がやろうとしてたこと自体は、むしろ、今までからすればいい方向だったんだと思うけど、1年間を通しての話の進め方は全然ダメ。 終盤に来て中断と番外編がいくつも入ったてのは言い訳になるけど、毎年入ってるからな・・・・・・。

そういう、構成の問題を抜きにして、話の全容が見えてきた今、話自体もありがちだった、ってのも痛い。

もっとも、いちばんの戦犯は、フルーツに決めた人であり、ダンスを提案した人だけど。
これは、フルーツだから、ダンスだから、って個々の要素がダメなんじゃなくて、この話には不要な要素にしかならないから。

さらには、人類の存亡どころか、地球の進化をやり直すみたいなデカい話を描いてる割に、その存亡をかけて戦ってるキャラが、それにそぐわない器の小ささなのも問題。 バロンさんは今日も手を振り上げてなんか言ってたけど、誰もあなたの意見なんか聞いてませんから。


それはそうと、次のライダー。
胸のタスキがシートベルトなのかと思ったら、ホントにタイヤ巻いてんのな。
なんだ、あれ。

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  1. 2014/08/24(日) 08:55:24|
  2. 仮面ライダー
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烈車戦隊トッキュウジャー 第25駅

『奥様は魔女』でこの手の絵本から登場人物が出てくる話いっぱいあったな。
タバサが魔法で出しちゃうんだけど。


裸の大将じゃなくて、裸の王様は外国の人なのに、シンデレラは日本人なんだな。


なんか、ヒーローらしいヒーロー出現。


この橋の下の川原もよく出るな。
ヒーローだけは怠惰じゃないんだな。
このまま戦隊チームに加わってもらったらどうだ。


あの、鼻の尖った敵幹部、帽子取れるんだな。


青は、メガネのままマスク被ってんのか。


ヒーロー、意外とちゃんとしてるな。
なんか、有り物の改造かな?


青には兄貴いたのか・・・・・・。


シャベルで引っ掻いたら敵が死んだ。


どううこと、紫のパグと皇帝の状態が逆転してるってこと?


おいおい、許可なくあんなデカい花火打ち上げていいのか?
いいのか・・・・・・、
いや、よくないだろ、たぶん。

テーマ:烈車戦隊トッキュウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2014/08/24(日) 07:58:24|
  2. TV、映画、DVD、CD感想
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HPのリンクの不具合等の修復完了!!

もっと掛かるかと思ってましたが、HPの修繕が終わったようです。

一応、ファイルを片っ端から見ていったので(文字コードの保存形式を全て変えるため)、やり残しはないはずなんですが、どこか見落としがまだあるのかも。 でも、一応全て終わり。


今回、改めて過去を振り返る羽目になったわけですが、いや~、すごく勉強になりましたね。
こんなこともやってたな、こりゃひでーな、といろいろ。
とにかく、昔の新鮮な意気込みみたいなものが蘇ってきて、あぁ、またがんばろうと、素直に思いましたよ。 とりあえずね。

ただ、酷い作品にも付き合わなくちゃなんなかったのは辛かった。 特に、企画コーナーとかは、最初、いたずら描きみたいなのしかないんで、ものによってはキツイ。 キカイダーなんて、大物作品なのにまともに描いたの一つもなし。 なのに改訂だけは、2回もしてたりして。 イラストも出来の良いのと悪いのの落差がひどい。

あと、一度アップしたら、ほとんど振り返ることのなかった ウェブコミックと作曲は、どっちもじっくりと対面。
あくまで、個人的な感想だけど、コミックは、もっと読めないかなと思ったらそうでもなかった。 意外と自分でも楽しんじゃったり。 絵が気に入らないのはあったけど。
曲に関しては、基本、ろくでもないんだけど、それなりに纏まってるのもあったんだな、と。
ただね、前のパソコンで作ったのがほとんどなんだけど、ヘッドホンしないで作ってたから、パソコンが変わったせいで聞こえ方が全然違っちゃってた。 前のパソコンのスピーカーは低音がよく聞こえてなかったんだな。 全部、ドラムがうるせー。 それと、曲によっては、聞こえないパートがあったり、ひどいのは主旋律が判らない。 全部やり直したいわ。(しないけど)

文字コードについては、すべて UTF-8 にしたんで、たぶん、どの携帯端末からも文字化けしないはず。 このブログの保存形式も、もともと同じなんで、この記事が読めてる端末からは、HPのどのページも読めるはずです。

たまたま、昨日、アクセス解析で、過去のツイート記事から見に来ている人を見つけましたが、そこから検索結果をたどったら、ほかに、ipadだと文字化けして見れない、的なことも書かれてました。 たぶん、それも解消されてるでしょう。

これで、またジリ貧だった閲覧数が復活してくれればいいんですけど、どうかな~~。
  1. 2014/08/23(土) 11:36:27|
  2. 近況報告
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フランクを始末するには

71VWGFJTlBL.jpgアントニー・マンの『フランクを始末するには』を読んでみました。

だいぶ前になりますが、新聞の書評でかなり高評価だったので、なんとなく買ってみたはず。
作者は、ほぼ無名のオーストラリアの作家らしいですが、12編の小気味のいいブラックな短編が集まっていて、いわゆる “奇妙な味” に分類してもいいようなタイプの作品がほとんど。 一見、軽いノリのミステリ風なので、そうだと思って読んでいると意外な目に遭うかも。

原著の表題作でもある「マイロとおれ」は、赤ん坊を相棒にして殺人事件を捜査する警察もの。 と、いっても、シングルファーザーが子育てに奮闘しながら活躍するはなしなどではなく、ほんとうに赤ん坊が相棒として出てくるバディーもの。

「緑」は、勤労監視団(ワークポリス)に、それとなく働くことを説得され続けている無職の若者が、街の景観を保つための暗黙のルールに抵抗する話。

「エディプス・コンプレックスの変種」は、チェスをテーマにした不思議な味わいの話で、非常にオチが効いている。

「豚」は、超大金持ちのセレブと付き合うことになった夫婦の話で、金持ち夫婦の倫理観のズレに驚かされる。

「買いもの」は、買い物リストだけで進行するアイデア勝負の一発もの。 でも、やったもの勝ち。

「エスター・ゴードン・フラムリンガム」は、死亡した作家の代作をすることになった男の話で、ミステリ業界の裏側を面白おかしく書いている。 世界の隅々にまで進出している、ミステリ小説の探偵が笑いを誘う。

「万事順調(いまのところは)」は、静かに、誰にも気付かれずに進む復讐譚。 いまのところは、というのがミソ。

表題作の、「フランクを始末するには」は、超大物俳優を殺す話なのだが、理由が奮っている。 ふつう思いつかないよな。
っていうか、現実に、こんな風に考えてる業界人っているのだろうか。

「契約」は、ある事情を抱えた大人たちが、ある契約を交わすか交わさないかで逡巡する話なのだが、ちょっと判りづらいか。 でも、判ったとたん、いや~な感じがしてくる。

「ビリーとカッターとキャデラック」は、腐れ縁で付き合っている飲み仲間どうしの賭けの話。 これもオチが効いている。

「プレストンの戦法」は、これもチェスを題材にした話で、純粋に面白い。 ラストは、まぁ、そうなるよな・・・・・・。

「凶弾に倒れて」は、父親を凶弾で失った少年の、一種の復讐物語。 やるせなく、この先が気になる。

と、いった12編で、なかなか面白かったです。 やっぱり、奇想にとんだ話というのはいいですね。
特に、「緑」、「豚」、「契約」、「凶弾に倒れて」あたりは、現代の厳しくなる一方の、歪んだ愛護精神や、マスコミの狂ったお為ごかしを揶揄していて、なるほど、オーストラリアに住んでいるからこその発想かな、と感じましたね。 非常に現代性、批判精神も感じました。

自分が読む本は変り種が多いですが、これは、手放しでお勧めですよ。
  1. 2014/08/21(木) 18:15:19|
  2. 本、コミック感想
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イデオン、リデザインその3

気が早って描き始めてしまって、ある程度のところまで行ってしまったのが前回。
これではいけないと、事前に考えていた進め方(1回目参照)に立ち戻るため、改めてイデオンから第六文明人をデザインしてみる。

と、いっても、原作アニメのイデオンからではなく、進めてしまった、土偶イデオンからなのだが・・・・・・。

で、やるなら、ちゃんとアニメ版からフィードバックさせたほうがいいし、無意味な作業になるかも、と思いつつも描いたのがこれ。


ideon_re-design_sketch3.jpg

*例によって左から右に順に描いてます。

まず、左端から。

素っ裸がイデオンに近いフォルム、というのも一瞬考えましたが、それこそ土偶や埴輪なんかも服を着た状態なわけだから、そこから逆算して考えれば、第六文明人だって、自分たちの服着た姿を模してイデオンをデザインしてても全然おかしくないはず。 しかも、ここは初めの予定通り、地球でいう古代人風ということではなく、じゅうぶん文明的な格好でデザイン。
特徴的な肩の出っ張りは、服のデザインの一部で、ここでは、小物入れになってたり、チャックが付いていて収納可能スペースがあったりと実用的な利用法を考えてみた。 全体としては、土偶イデオンのフォルムと装飾を服に変換。 顔の部分がマスクとフードで一部しか見えてないのは、一応、アニメのイデオンのゴーグル部分を意識してのこと。

となりは、服を脱がせたところ。 
地球人やバッフ・クランの元になった生命体だったとしても、まったく同じでなくてもいいだろうと、こんな顔に。 とりあえず怖い。 肩は、申し訳程度に出してみた。 手足も、人とは違う形にしたが、これは、イデオンに反映されてない以上、違うだろうということで、即却下。 首の輪は、たぶん、描き初めにはインナーぐらい着せようとしてたのかな。 全体的に、以前自分で描いたガニメアンぽいかもしれない。

そのとなりの頭部のみのものは、イデオンのトサカ部分を、第六文明人の髪型として考えた場合のバリエーション。 土偶イデオンの、マサカリみたいな頭部のトサカも、髪を結ったチョンマゲスタイルを模したものを想定しています。

そのとなりは、手足を修正して描き直した、雑な全身像。 いちばん右は、もうちょっとイデオンに似ないかなと、フォルムやバランスを弄ってみたもの。

とりあえず、この後、これらを参考に、土偶イデオンの細部に変更を加えていくことになります。


と、いうわけで、3回目はここまで。

テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/08/21(木) 07:36:13|
  2. ガンダム&イデオン
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TOKYO MX 円谷劇場 「ウルトラマンタロウ デジタルリマスター版」 34話

バレー選手がものすごいランニングをする話。

<主な登場人物>
■ ZAT極東支部メンバー
東光太郎(篠田三郎):本作主人公。勇気と行動力と子供好きが講じてZATへ横入り後、死に損なって日本名の宇宙人と合体。とにかく好青年の22歳。女性にはイタリア人なみにストレートにアピールする男。
朝日奈勇太郎(名古屋章):ZAT極東支部隊長。光太郎をスカウトした張本人。白鳥船長とは友人。ユーモアと洞察力を兼ね備えてはいるが、重い出社拒否症。内職が忙しい42歳。
荒垣修平(東野孝彦):出て来ない隊長の代わりに指揮をとる実質隊長の副隊長。鷹揚で人望が厚い大食漢の29歳。攻めてるファッションのダンディーじゃがいも。
北島哲也(津村秀祐):情報分析および兵器開発担当。つりキチ○○の27歳。
南原忠男(木村豊幸):操縦、射撃はお手の物。根っから明るい宮崎出身22歳。口のあたりがアナゴさん。
西田次郎(三ツ木清隆):放電好きの光太郎の弟分。隊では先輩だが、年は光太郎より下の19歳。8話で宇宙ステーションV9に飛ばされる。
上野孝(西島明彦):8話より突然赴任。18歳の最年少。長髪のイケメン。先祖が忍者の可能性あり。
森山いずみ(松谷紀代子):通信担当で戦闘も得意。家事も出来ちゃう気の利く18歳。
■ 白鳥家
白鳥潔(中村竹弥):大型タンカー船長。日本帰国時に光太郎を乗せた縁で下宿させる。妻とは死別。ご先祖が隠密支配だったかは不明。
白鳥さおり(朝加真由美、小野恵子):白鳥家長女。亡き母の代わりに家を切り盛りする。出来のよい18歳。20話より別人のようになる。
白鳥健一(斎藤信也):白鳥家長男。明朗快活で行動派。光太郎とタロウに憧れている小学5年。


 先週からの続き。 テンペラを倒したと勘違いしてBBQ会場に戻って来た兄弟は、そろってメルシャンのシャンパンで乾杯。 会場は、ただの海岸だと思っていたが、ハイビスカスやアダンの実などの映像が挿入され、どこか南国の島なのかもしれない。 東は、一人でテンペラを倒せたことで簡単に増長、兄弟たち、とくにエースに反感を買う。 
独り立ちさせるために、手助けをしなかった兄弟たちだが、行き過ぎた教育で、今度は、和を乱し始めた東に手を焼くことに。 ゾフィは、近くにいた、浜辺でランニングするバレー選手を例に取り、和の大切さを薫陶。 先週とはえらい違いで、セブンも力を合わせる大切さを懇々と言って聞かせるが、すっかり自信家になってしまった東はせせら笑って退場。 その間、ゾフィは空をク~ルクル。 ついでにテンペラがまだ死んでいないことを明かす。 ほかの兄弟たち驚愕。 ぜひ、東にも言って欲しかった。

 有頂天で万能感たっぷりの東は、余裕でパトロール。 が、いきなりエンペラの宇宙船の攻撃を受け、大爆発の上大ジャンプ。 現れたテンペラは、「特殊スペクトル光線で見れば、ウルトラの星から来た奴はすぐ判る!!」 と、東をいたぶり兄弟は何処だと、狙いを明かして飛び去る。 東、「俺が怖いんだな!!」 と、バカ丸出し。

 BBQ会場では、まだ海岸に寝かせたままだったZAT隊員と博士に、またしても兄弟たちが乗り移り出陣。
都内、某公園では、ウルトラボールを投げた少年が、そのボールを自慢して「貸せよ」と追い掛け回される。 どうやら、ZATでボールを採用してもらいたいらしい。 パラシュートの付いた割れるボールを、何のためなのかは不明だが・・・・・・。
 そうこうしてるうちに、さおりらも一緒に大地震に遭う。 バンク映像の物凄い地割れとビル倒壊があり、テンペラは東京に登場。

 ZAT本部では、帰ってこない隊員たちにイラつく東。 乗っ取られた隊員たちが戻ってくると、「テンペラが出て大変なんすから」 と、とっとと出撃してしまう。 それを見て、上野になってるエースは激怒。 憤怒のせいで額にウルトラサイン浮き出る。
隊員に化けた兄弟たちは、東の態度にガッカリし、ゾフィは、「このまま、あの態度が続けば、タロウは、もう、兄弟ではない」 と、断罪。 「それより、いまはテンペラだ」 と、兄弟たちは、ショッカー戦闘員のように片手を上げると一斉に号令。
先週まで、「絶対手を出すな」だったのがウソのよう。

 暴れまくるテンペラに、ウルフ777で出た東は、足元をうろちょろ。 サイケなロックナンバーをBGMに、目を回す作戦に出る。 ホエールらで出た兄弟たちは、その東がジャマで攻撃が出来ないとイライラ。 東の評価、爆落ち。
どかない東にZAT機は撃墜され、東が、「言わないこっちゃない」 と、大慌てで、コミカルな音楽をバックに走り回ると、テンペラは目を回し退散。 2人目のテンペラは、頭は良くない模様。
宇宙船に戻ったテンペラは、ちょっと前に、「ウルトラの国から来た奴はすぐ判るのだぁ!!」 と大絶叫していたにも拘らず、すでに兄弟たちが何処にいるのか判らなくなっており疲労困ぱい。 やはり、頭は良くない様子。
その後、東が兄弟の元へ行くのでは、と狙いをつけ、身近な人を乗っ取るターゲットにする。

 白鳥家で家事をするさおりの背後に、モールで作ったクモのおもちゃのようなものが近付き、赤い煙幕を巻くと、さおりは目を緑に発光させる。

 CMがあけると、この緊急事態に、土手で制服のままピクニックをする東とさおり。 後ろでは、まだ追い回されているウルトラボールの少年。
東が、少年らを見て、独善的な意見をいい、さおりが「そんな東さん嫌いよ」 と、いうや、立って後ろを向き、「でも嫌いになれてよかった・・・・・・」と低い声。 東が焦ると、さおりの目が光り、テンペラのマントを投げ付けられると、拘束され土手ゴロゴロ。 東が兄弟に会うのでは、と思っての作戦だったはずが、いつのまにか、東をとっ捕まえての誘拐、おびき出し作戦になり、テンペラのハサミに吊るされる羽目になる東。
ZATでは、連絡すりゃいいのに東が居ないと大騒ぎ。 ボールの少年が基地に勝手に入り込み、父親である博士に、「東さんがテンペラに捕まった!!」と報告すると、全員「なぁにぃ~~!!!!」 お前らは、出現したテンペラをモニターもしてなかったのか。

 「ウルトラ兄弟出て来い」 と、呼び続けるテンペラ。 嫌がらせでウルトラ兄弟必殺光線を生身の東に浴びせる。 それを見て、ようやくゾフィとマンが、「あの光線は死の苦しみだ」 と、助けることを決定。 何故か、デキシーランドジャズ的なものがかかるなか振り回される東を、ホエールのキャノピーで受け止め救出。 それを見てテンペラは、「地球人・・・・・・、まさか」 と、ようやく隊員が兄弟の乗っ取った姿だと理解する。

 地上に降りてしまった兄弟と東たちは、テンペラに追い回され右往左往。 爆炎を避けて逃げているうち、街は壊滅的に破壊されてしまう。 しかも、どこまでランニングしてたのか、BBQ会場付近に居たバレー選手と思しき連中が、道なき道を走っていると、テンペラの一撃にやられてしまう。(ほぼ全滅) 何故か、ハヤタやダンの姿を見せるのを異常に嫌がる兄弟たちは、まるでいいアイデアかのように、バレー選手の身体を乗っ取ると逃走。 が、今度は、スペクトル光線により速攻で発覚。 攻撃を受けると爆発とともに消えてしまう。
気絶してるだけだった選手たちをその辺に寝かせ、隊員たちの姿に戻る兄弟たち。 もう訳判らなくなった東は、「そうだ、ウルトラマンボールだ」 と、何かをひらめき。 「これは、独断行動じゃないです」 と、いぶかる兄弟たちを説き伏せると、ボール少年と走ってどこかへ。 ボールを悪ガキたちに渡してくれ、と言い残し、テンペラの攻撃と共にボールに隠れる東と兄弟たち、それを戦場さながらの危険地帯で子供たちに投げさせると、ただ変身してもいいようなものなのに、わざわざボールから兄弟たち全員登場。
 苦戦しつつも、6人でよってたかって羽交い絞めにして、タロウがカッター状の光線で両腕を切断し、宇宙人独特の残虐性を発揮。 腕から火花を散らして苦悶の絶叫をあげながらのたうつテンペラ。 それをみんなで担ぎ上げると放り投げ、空中で爆殺。 宇宙船も全員の光線技で撃墜でフィニッシュ。 全員がタロウの甲高い雄叫びで飛び立つと、再度「和を乱すな」と念押して帰っていく兄弟たち。 ひとりUターンのタロウは、東になると、隊員たちと再会し、なにゆえか、再び姿を現したバレー選手らと、海岸でランニングをして、「兄さんたちぃ~!! さよ~なら~!!」 と、みんな居るのに大絶叫してEND。



ふざけんな。 酷すぎる。
ウルトラ兄弟たちは、頭おかしいのか?

なんなの、コントなの?
バレー選手は天丼やってるってことでOKなの?

低年齢層向けに対象をシフトしたのは判るけど、レベルも落としてどうすんの。
これを大人が見るのも、どうかと思うけど、作ってるのも大人かと思うと悲しい。

子供は、子供が投げたボールからウルトラマンが出てきたら嬉しいのかな。
  1. 2014/08/18(月) 04:36:17|
  2. MX円谷劇場
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仮面ライダー鎧武 第41話

展開されてる事柄を拾っていく限り、それなりの終盤らしさにはなってると思うんだが、どうにも盛り上がらない。

ヘルヘイムから怪物があふれ出して、街が閉鎖されたところから、一気にこの話までたどり着いてればまだよかったのかもしれないが、ダラダラと話が進まない感じで、いちいち緊張が途切れてた気がする。 もっとも、それ以前まででも、上手く話が進んでる感じはなかったが。

これって、要素が多くて纏め切れてない脚本のせいもあるけど、意図を汲み取れてない演出側にも問題があるような気がする。
あと、全体の話数構成は明らかに悪い。

話によると、初めから、先(ラスト、オチ)を決めないで進めていくのがライダーシリーズの通例らしいので、そうなるのは当然らしいんだけど(映画の宣伝回やら、なにやら、イレギュラー回がランダムに発生するから)、これじゃ毎回グダグダになるよな。

せめて、終盤残り10話切ったらテンション落とさない工夫が欲しいよ。 
こんなこと、面白い面白くない以前の話だけど。

もしかしたら、もう1年間通して話作る能力がないのかな。
そんなことないと信じたいけど。

テーマ:仮面ライダーガイム 鎧武 - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2014/08/17(日) 08:55:03|
  2. 仮面ライダー
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烈車戦隊トッキュウジャー 第24駅

地図見てないでネット検索しなさいよ。
ナイトスクープじゃないんだから。


こんな大胆に裏切った奴が、同じ組織の中にいるのは鷹揚過ぎるぞ。 皇帝だか、帝王だか。


変身できないって!!
メタなギャグもやったりして。


変身したままシャドウラインに入ればよかったんじゃ・・・・・・。
って、解けちゃうのか変身自体が。


30秒じゃ、踊って見え切ってる場合じゃないな。


え?
乗り換えたら変身し直したことになるの。


なんで、将棋倒し?


怪人がもっと巨大化は新しいな。
すぐ小さくなって、すぐ死んだけど。


来週は面白そうだな。

テーマ:烈車戦隊トッキュウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2014/08/17(日) 07:58:08|
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『エーター』 と 『遺跡の石人』 のコミック掲載の可能性!

HPのリンクの修正も終盤に入ってラストスパート。

今回の件で、自分のHPを文字通り全て見直すことになったおかげで、懐かしくも恥ずかしい初期作品(自分の絵描き人生の中では全然初期じゃないですが)に改めて触れ、タイトルのコミック2作品をHPに載せてもいいかな、載せたいな、と思うようになりましたよ。

で、何で載せてないんだっけ、と思い返したら、去年パソコンを新しくしたときに、過去のデータも全て掻き集めて整理して(これやってたおかげで、初期作品をホイホイと再アップできたんです)、 そのとき、このコミックも出てきたんだけど、なんとセリフが入ってない。
基本的にマンガの原稿って、セリフだけはエンピツで書くんだけど、パソコンでもそれを踏襲してプリントしたものにエンピツ書きしてたんだよね。 だから、パソコンのデータにはセリフがない。

どっか探せばあるのは確かなんだけど、いかんせん何処だったか覚えてない。
たぶん、何処かの深い闇の彼方に落ち込んでるのだろうな、と、薄ぼんやり、遠い目になって、コミック掲載の考えも消えかけてたんですが、よく見たら、目の前の棚にありました。

意を決して、棚からクリアファイルを取ったらありました。 『タッドポール号』のファイルのとなりに。


と、いうわけで、この2作品、HPにアップの可能性出てきましたよ。


あとは、全セリフ打ち込む気力があるかどうかだな。
(誰か、拍手ボタンでも押してくれれば、やる気が出るんだがな・・・・・・、お盆じゃ誰も見てねーか)
  1. 2014/08/15(金) 12:44:10|
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イデオン、リデザインその2

イデオンのリメイク2回目です。

デザインの方向性を、あれこれ考えてる途中で描き始めちゃったことは、前回お話したとおり。
で、前回のスケッチ右端にあった、土偶風のものに活路を見出しちゃいまして、地球で言うところの、考古学的遺物、と考えないはずなのに、土偶の画像集めまくり。

それで、前回のものをベースに、土偶の資料からディティールを引き写してみたのがこれ。


ideon_re-design_sketch2.jpg

引き写したといっても、複数のものから一部分ずつといった感じで、勝手にそれっぽく作った模様なんかもあります。

左から右に描いていってますが、まず左端から。

前回のスケッチにあった腿と肩の膨らみは腿だけになり、肩の周辺は、独特な上方への出っ張りを含めて、関節を複雑に再構成。 ディティールやプロポーションなど、いきなり、これでいいかな、というところまで来る。
ただ、そもそも土偶の意匠を借りてはいけない、というのは頭にあるのと、一つ目にした遮光器土偶風の頭が、とりあえずの域を出てないのが気になる。

となりの半身しか描いてないものは、左のデザインをより整理したもの。 一応、イデのゲージや、もともとあったラインなどは踏襲している。 早すぎるが、決定するしないは別として、このラインでのデザインとしては、もはやこれでいいのでは、と思い始めている。

そのとなりは、頭部のバリエーションと、肩関節の構造図。
中国の冑風なのと、何かに似ている感じがしてスッキリしない。 もちろん、イデオン、という感じがしないのもよくない。

右端は、ロボットとして動けるようにと、あと分離も考えて、関節の見直し。
ディティールもさらに追加し、胸のラインもイデオンに見えるよう、凹み部分をつける。 ボディーのシルエットもより強調。

この時点では、ただの土偶風ロボットなので、このまま仕上げるとするなら、巨大感を出すための反復する細かいディティールの追加。土偶の意匠の排除。現代風の追加パーツやレストア跡などを随時プラスして行くこと考えていました。

このあとも、この路線でどうにか出来るんじゃないのかと、しばらく似たものが続きます。


ちなみに、描いてすぐ手軽にスキャンしてアップ、と思ってハンディースキャナを買ったんですが、描いた内容がA4いっぱいいっぱいぐらいあると、なかなか綺麗にスキャン出来なくて、結局時間が掛かっちゃいますね。
多少、歪んでてもいいやと思えれば、すぐ出来るんですが・・・・・・。

まぁ、これも、スキャナの性能というよりは、狭い場所と自分のスキャンの仕方に問題があるんですが・・・・・・。

テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/08/14(木) 04:12:53|
  2. ガンダム&イデオン
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TOKYO MX 円谷劇場 「ウルトラマンタロウ デジタルリマスター版」 33話

時代劇俳優たちがタロウを可愛がる話。

<主な登場人物>
■ ZAT極東支部メンバー
東光太郎(篠田三郎):本作主人公。勇気と行動力と子供好きが講じてZATへ横入り後、死に損なって日本名の宇宙人と合体。とにかく好青年の22歳。女性にはイタリア人なみにストレートにアピールする男。
朝日奈勇太郎(名古屋章):ZAT極東支部隊長。光太郎をスカウトした張本人。白鳥船長とは友人。ユーモアと洞察力を兼ね備えてはいるが、重い出社拒否症。内職が忙しい42歳。
荒垣修平(東野孝彦):出て来ない隊長の代わりに指揮をとる実質隊長の副隊長。鷹揚で人望が厚い大食漢の29歳。攻めてるファッションのダンディーじゃがいも。
北島哲也(津村秀祐):情報分析および兵器開発担当。つりキチ○○の27歳。
南原忠男(木村豊幸):操縦、射撃はお手の物。根っから明るい宮崎出身22歳。口のあたりがアナゴさん。
西田次郎(三ツ木清隆):放電好きの光太郎の弟分。隊では先輩だが、年は光太郎より下の19歳。8話で宇宙ステーションV9に飛ばされる。
上野孝(西島明彦):8話より突然赴任。18歳の最年少。長髪のイケメン。先祖が忍者の可能性あり。
森山いずみ(松谷紀代子):通信担当で戦闘も得意。家事も出来ちゃう気の利く18歳。
■ 白鳥家
白鳥潔(中村竹弥):大型タンカー船長。日本帰国時に光太郎を乗せた縁で下宿させる。妻とは死別。ご先祖が隠密支配だったかは不明。
白鳥さおり(朝加真由美、小野恵子):白鳥家長女。亡き母の代わりに家を切り盛りする。出来のよい18歳。20話より別人のようになる。
白鳥健一(斎藤信也):白鳥家長男。明朗快活で行動派。光太郎とタロウに憧れている小学5年。


 いたずら書きで描いたバルタン星人にマント背負わせたような、意外とディティールが気持ち悪いテンペラー星人が、ウルトラの国を攻めようと思ったらバカンスで留守。 調べると、タロウの招待で地球に居るというんで追うことに。

 地球には、遊びに来た宇宙人が大挙して空を滑空。 何故か、新マンだけ飛行ポーズが前習え。
海岸に降り立つと、東の前に、ハヤタ、ダン、郷、北斗の4人が、黒シャツ黒パンタロンに、茶のレザーベストという、勘違いしたステーキ屋のマスターみたいな格好で登場。 先輩風吹かす。 東は事前に用意してあったBBQでお出迎えだが、金がなかったのか、肉は少なめ。

 一方、都内では、石森章太郎がデザインしそうなエイ型のUFOが飛来。 テンペラが投下されると、「ウルトラ兄弟!! 何処だよぉ~~~~~!!」と、何故かおどけムード。
情報は、東にも伝わり、すわ全員で戦闘か、と、なりかけるが、遠目から見ると西田敏行に見えないこともないハヤタに、「ひとりでどうにかしろ」、と無理難題を吹っかけられ、渋々都心からテンペラを誘い出すことに。 ちなみにゾフィは、遅れてそのままの格好で巨大なまま登場。

 「ウルトラ兄弟出て来い!!」と喚きながら都内を火の海にするテンペラ。 ZATでは、急に大谷なる博士が人数合わせのため用意され、「テンペラを知っている」とうそぶくが、何故か基地内に子連れで登場の異様さ。
ちなみに、この若い頃の大島渚(よく見るとまったく似てませんが)みたいな人は誰かと思ったら、元フジテレビアナウンサー、高島彩のお父さんでした。

 その後、なにゆえか高島父は、そのままホエールに同乗してスーツのまま戦闘に参加。 東は、さっそく変身し、テンペラを誘い出すが失敗。 仕方ないんで、兄たちを呼びに飛び去るが、ほかの人たちには逃げたように感じる。
BBQ会場にやってくると、年かさの兄たちや、山の陰から見下ろしてるゾフィなどに怒られ、追い返される。 北斗や郷は心配して助太刀しようとするのだが、兄たちにたしなめられる。 「ひとりでやらせないと成長しない」
言い争っていると、ゾフィが「方法がある、 たったひとつだけな」と思わせぶりな一言。

 都内では、一緒に戦闘に参加できなかった、高島父の息子が、ウルトラマンボールなる、意味不明の、投げると割れて落下傘が開く球をテンペラに投げ付け中。 そうこうしてるうちにZAT機は全滅。 が、墜落寸前にゾフィが掴んで持ち去る。
例のBBQ会場に着くと、ゾフィは中に乗っていた隊員と博士を海岸に横たえ、どういうわけか、ウルトラ兄弟たちは、この、人間の容姿がいかんのだ、と、倒れているZAT隊員らを乗っ取ることにする。(これが、たったひとつの方法らしい)
タロウにもバレないよう、陰から助け舟を出す計画の兄弟たちは、隊員に化け都内に戻る。 必至こいて戦闘中のタロウは、めちゃ強のテンペラに苦戦。 電光のムチで滅多打ちにされていると、つい弱音を吐き、「兄さんたち、たすけて~」と叫んでしまう。

 一旦退却した東は、ズタボロの格好でBBQ会場へ赴くと、そこはもぬけの殻。 ZAT本部では、遺体の発見もままならぬうちから、早々に葬儀を始めてしまい鎮痛ムード。 東も半ベソでうなだれていると、子供たちに鼓舞され、突っ走る健一を止めに外へ出ると、そこへ宇宙人に乗っ取られたZAT隊員たち。 わざとらしく、タロウに戦わせようとする兄たち。 
テンペラが強すぎるだの、ほかのウルトラ兄弟に頼んだ方がいいかなだの、なかば、強引に誘導していると、ズタボロの東は「判ったよ、ひとりで行くよ!!」、と行ってしまう。 行ってしまってから、俺も行くだの、もうバラそうだのいい始めるが、博士に化けたゾフィと、荒垣に化けたハヤタが、頑としてひとりでやらせると言って聞かず、そのまま放置されてしまうタロウ。

 再び、テンペラの前に姿を現すタロウ。 当然のようにコテンパンにやられ、あっという間に「たすけて~~!!」、と泣き言を言ってしまう。
散々苛められてきて、人の気持ちがよく判る北斗(上野に化けてます)は、「もう我慢できない」、と和を乱そうとするが、絶対に許さない兄弟たち。 結果、死に掛けたタロウは、自ら離脱。 「タロウ、死んだな」、と感じた兄弟たちは、急に弔い合戦の様相で、カタキは討つ、と立ち上がり、本来のツルッとした姿を現す。
都内の路上に突っ伏している東は、目の前にウルトラマンボールが転がってくると、動かない身体で一計を案じ、中に潜む。 それを高島父の息子が投げ、テンペラの顔の前で球が割れると、中から桃太郎よろしくタロウがこんにちは!  そのままテンペラの口から腹に入ると巨大化。 テンペラはそのまま大爆発。 その跡からタロウが登場。 兄弟たち、小躍りしてタロウを胴上げ。 しかし、ここまでがテンペラの計画で、死んだテンペラは、兄弟をおびき出すために必要な犠牲者だったのだ。 ナレーションによって、テンペラを倒していないことが告げられ、実は来週へつづくことがリークされるとEND。 じゃなくてつづく。



支離滅裂で何がしたいんだか判らない。
もはや、突っ込まなくて済む部分の方が少なくて困惑する。

そもそも、このウルトラ兄弟っていう設定自体に無理があると思う。 全然兄弟じゃねーし。
それに、セブン以外融合してた人間の姿にもう一度化け直さなくてもいいような。 ハヤタや郷の姿は、ウルトラマンが化けてたわけじゃないし。

すべての展開が唐突で、何も説明がないんで、子供がちっちゃいクス球投げるのも、何でなのか判らず不安になってくる。
徹底したタロウしごきもどうなのか、そのおかげで地球に被害が広がってる気がするが・・・・・・。
後半の、「このままじゃタロウが死んじゃう!!」 → 「タロウが死んだ、我々の出番だ!!」、が矢継ぎ早に展開されたのも、シュール通り過ぎて、狂気の世界に達してて目を疑う。 宇宙人的な倫理観なのか?
腹を中から破って殺す、というグロ技に、胴上げで祝福する兄弟もなんだかな・・・・・・。

同じような回がもう1回あると思うと、やるせないな。 
  1. 2014/08/11(月) 04:24:02|
  2. MX円谷劇場
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仮面ライダー鎧武 第40話

もう40話か、ほんとに終盤だな。
そんな気がしないでもないけど、やっぱしないか。


コウタは、選ばれた特殊な人物って感じは全然しないな。
人間的な成長もあんま感じない。
道具のせいで強い感じにはなったけど。


この、白い王様みたいなやつ、
フードの下の縦線が眼だったら人間っぽい顔に見えるけど、
フードの表面の穴が眼だったら、鯉みたいだな。


なんだ、蹴っただけで助けられんのか・・・・・・。
簡単だな。


んんん~~~。
コウタがオーバーロードになった世界見せられたり、けっこう詰まんなくはないんだけどね。
なんかもう、まどろっこしいな。

ほんとは、1年掛けて大河的に話進めたかったんだろうけど、演出というか、構成がグチャグチャで、なおかつ、要素の多い脚本を消化し切れてない。
いっそ、完全に1話完結(2話でひとつでもいいけど)に戻して、ラストの数話で盛り上げればいいんじゃないのか?
『W』も『オーズ』もそっちに近い構成だったでしょ。

この先、劇的な展開が待ってても、それまでが混沌としちゃってるから、あんま感動とかはしないだろうな。
あと何話あるんだかしらないけど。


そういえば、次のライダー、ライダーじゃなくてドライバーだ、っつーのはホントなのか?

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  1. 2014/08/10(日) 08:46:19|
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烈車戦隊トッキュウジャー 第23駅

ほんと、あいだが開くと簡単に話が判んなくなるよな。
もしかしたら、興味ないのかもしれないな。


黄色の娘見てたら、今週、テレ東の寺脇のドラマ完全に見忘れてたこと思い出した。
同時間帯に別のもの録画してるんで、どうしても生で見ないといけないんだよね。
微塵も思い出せなかった。


あの紫のパグ、もう本性思い出したのかよ。
戦隊は、展開が早いというか、解決までが早いよな。
子供が混乱しちゃうからかな。


こんな割りばし細工みたいなロボ、いくらでも増築できるだろ。
あと20体ぐらいくっ付けて巨大化した方が強いんじゃね。


やっぱり、楽勝で出てきたか。皇帝だか帝王だか。


星祭って、何ですか? 阿含宗ですか?

テーマ:烈車戦隊トッキュウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2014/08/10(日) 07:59:37|
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イデオン、リデザインその1

ブログに『ガンダム』なるカテゴリーを作って放置して、はや10年弱。
その間にも、ガンダムやザクのスケッチを少なからず描いてはいますが、いまさら載せる気にもなれず。

で、『イデオン』に話は飛ぶんですが、『イデオン』はもう、それこそ10年以上前にリメイクイラスト描いてるんですが、あんまり気に入ってないというか、いたずら描きみたいなものなんで、もう1回どうにかしたいなと。

しかし、本気でやるなら、これは『ガンダム』と同じぐらいの時間と手間を掛けないといい物にはならない(10年掛けるって意味じゃないですよ)であろうと。
要は、いっぱい描くということですが。

一応、そのためには、デザインの方向性とか考えるのに資料集めたり、準備が必要なんですが、たいして集める前に我慢できずに描き始めちゃった。 で、なし崩しにズルズル描き始めてしまい、4月にハンディースキャナを買ったこともあって(これを気軽にアップしたくて買ったんですが)、もうブログに上げてしまえ、ということでカテゴリーを “ガンダム” から “ガンダム&イデオン” に変更。

そんなわけで、今回からどのくらい続くのか判りませんが、『イデオン』のリデザインが出来るまでを逐一アップしていきたいと思います。



第1回目の今回は、どういう考えの元にリデザインしていくのか? という考え方の方向性と、最初のスケッチを掲載したいと思います。

まずは、イデオンとは何か。
富野喜幸監督が『ガンダム』の次に作ったサンライズ制作のアニメのことですが、ここを見ている人で、『イデオン』全く知らないという人は少ないと思うんで、判らないという人だけ伝説巨神イデオンのwiki見てみてください。

で、イデオンとは100メートルを越す巨大ロボットで、第六文明人の遺跡から出土した遺物です。
だから、造ったのは、第六文明人。

ここで、第六文明人の説明を、映画のパンフレットから抜粋。

   第六文明人

 遠い過去の宇宙では、第六文明人(地球人が6番目に遭遇した知的異星人)が繁栄していた。高度な科学文明を持つ彼らは、精神エネルギーの利用を考えていた。精神エネルギーを物質エネルギーに転化する金属・イデオナイトを開発し、それをとり入れた巨大な乗物--イデオンとソロシップを建造したのである。
 しかし、このシステムの力は、第六文明人の想像を超えるものだった。実験的にはコントロールできたが、数億に及ぶ第六文明人の意志を結集した時、爆発的に始動してしまったのである。
 精神エネルギーによる「意志の場」を作ることにとどまらず、第六文明人すべての意志を吸収しつくしたのだ。こうして誕生したのが”イデ”である。”イデ”ができた時、”イデ”本体は自身のパワーを知らなかったために、第六文明人を滅ぼしてしまったともいえる。
 そして、”イデ”と、それにともなうイデオン、ソロシップだけが残った。イデオンが全高100メートル以上というスケールなのは、第六文明人の体格が人間の2、3倍だったからと考えられる。 第六文明人は、精神的にも肉体的にも”巨人”だったのだ。
 第六文明人の滅亡は、地球人とバッフ・クランの創造につながった。”イデ”は第六文明人の残滓である有機体を、双方の惑星に埋め込んだのだ。それが人類に進化するためには、億単位の歳月が必要だった。その間”イデ”はソロ星の地底で、自分を正しく使用してくれる人類を待っていたのである。このため、地球本星とバッフ・クラン本星は、ソロ星を中心にほぼ等位置にあるわけだ。(THE IDEON 映画パンフレット)


こんな感じで、『スタートレック』にもあったような設定で、実は、地球人(とバッフ・クラン)の発生の元になった有機体が第六文明人のものだった。 逆に考えれば、第六文明人と地球人は似ていると考えられる。 収斂進化的な考えからも似ていて当然ともいえる。

で、イデは、パンフの説明のとおり神というわけではないけれど、人からすると限りなく神に近い。 そうすると、それを入れる器であるイデオンは神の似姿ということになる。 たいてい、どんな神話でも人間は神の似姿で創られるものなので、アニメで描かれたイデオンの姿こそが、第六文明人の姿を模していると考えたい。

本当は、第六文明人の姿が判れば、それからイデオンに持っていきたい(反映させたい)ところなんだけど、何処探してもないんだよね。
なんで、しょうがないから、イデオンが第六文明人の姿に似せてあると仮定して、そこから第六文明人のデザインをまずして、それをさらにイデオンに昇華させていこうと、こういうコンセプトです。

整理すると、アニメのイデオンのデザインから第六文明人をデザイン → そのデザインをもとにもう一度イデオンをリデザインという流れ。 イデオン(第六文明人)が人間とほぼ変わらないスタイルなのは、パンフの説明のとおり。

そこで、さらに問題になってくるのは、イデオンが遺跡の遺物ではあるが、いわゆる地球で言うところの古代文明の遺産ではないということ。 つまり科学が進んでいても未来的でもおかしくはないということ。 これは、何をして未来的、科学的とするのかという問題にもなってくるけれど、押さえておきたいポイントの一つ。

さらには、発掘されたイデオンは、地球人の手によってかなりのレストアがされてるという事実。 姿かたちが変わるほどの変更はないけれど、ディティールに変化はあったはず。

あとは、100メートルを越す巨大感をデザインでどう表現するか。

こういった、もろもろのことを順番に処理していくはずだったんですが・・・・・・、
我慢できずに描き始めたって書きましたよね。

いきなりイデオンから描いちゃったんです。
それがコレ。


ideon_re-design_sketch1.jpg

左から右に順に描いてったんですが、もう、コンセプトもクソもありません。 なおかつイデオンにも見えません。

イデオンの特徴的意匠を残しつつ、なるべく変化させようと(特にシルエット)描いたのが左端。
何だこれ、おかしいだろ、と真っ直ぐに身体を起こしたのが真ん中。
それを、いたずらに土偶風にしたのが右端。

あれだけ、コンセプトに拘ったのにこれ。
いま、すでに7枚ぐらい描いてますが、結局、この右端のまま進むことに・・・・・・。

もちろん、軌道修正はしましたが、いきなり脱線して迷走。
ほんとに完成すんのか不安です。


次回からは、1回のアップで1枚ずつ解説付きで載せていきたいと思います。

ちなみに、キカイダー以来、久々にスキャナを使ったら、もうおかしい。
基本、このスキャナは、カラーでしか取り込めないんですが、スキャンしたら画像に緑色の薄いラインが走ってて、グレースケールにしても残っちゃう。
安くない買い物だったのに失敗だったか、もしくは、不良品つかまされたか、と思ってゲンナリしてましたが、説明書読んで、キャリブレーション(スキャナの調整)、というのをやったらあっさり直りました。

むぅ~~、値段だけのことはあるな。
よかった。

テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/08/07(木) 19:34:53|
  2. ガンダム&イデオン
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『成田亨作品集』購入

いつもは、本や小説なんかは読んだあとに感想というかたちでブログに記事を書くんですが、今回は、こういう本が出てる、という事実をまず知らせておいた方がいいかな、と思って、まず買いましたの報告。

そう、ウルトラ関係のデザインで有名な、敬愛する成田亨氏の作品集が出たんです。
その名も、『成田亨作品集』

いや、ご本人が他界されても全く作品集が出る様子もなく、もう、過去の本をプレミア価格で買うしかないんだろうな、と思ってた矢先ですよ。

それにしても、全くこれが出るという情報が事前に入ってこなかったのが謎で、まぁ、日々 “成田亨” で検索してるわけじゃないんですけど、まんたんウェブとかでもニュースになってない気がするんだけど、そんなもんなのか?
事件だけどね。
戦後、サブカル史の最重要人物のうちの一人でしょ、物凄く蔑ろにされてるけど。

今回も、有名出版社から出たわけでもなんでもなくて、回顧展のカタログ扱いなんだよね。
ただし、500点以上の作品を網羅した、全仕事的な内容で、『AKIRA』の6巻ぐらいある分厚さ(値段を抑えるためか、サイズも製本の仕方もそっくりです)で、これには溜飲も下がります。

出てから知ったんで、アマゾンで即刻頼んだんですが、まぁ、今回は大丈夫だろうと、お金下ろしたりするんで1日開けたら、一時的に扱っておりません。入荷は未定です。 になってて顔面蒼白。
何十年待ったと思ってんだよ、やっちまったよ、と本気で泣きそうになりましたが、いや待てよ、と。 回顧展の最中でこれからやるところもあるのにカタログなくなるか? と、いろいろ調べたら、アマ以外はほとんどの店で扱ってるになってる。
ハハァ~ン、これは、アマゾンに集中しただけで、少ししか仕入れてなかったのが売り切れて、ホントに一時的になくなってるだけだなと推測。

その後、商品がない状態のまま注文確定して(入る日程が決まったらメールがくる)、不安から本屋に走ったり、ほかのネット通販で買いそうになったりして、あやうく2冊買うところを回避し、おとといメールが来て(確認が遅かったら本当にやばかった)昨日届いたと、こういうわけです。

とにかく、買っていただきたい。 いろんな人に。
特に、絵描いたり、いろんなデザインしたりする人に。

なくなったら即プレミアだと思いたまえ。



  1. 2014/08/04(月) 04:40:21|
  2. 買い物
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TOKYO MX 円谷劇場 「ウルトラマンタロウ デジタルリマスター版」 32話

小学生が、頭部にカサと三角定規を突き立てる話。

<主な登場人物>
■ ZAT極東支部メンバー
東光太郎(篠田三郎):本作主人公。勇気と行動力と子供好きが講じてZATへ横入り後、死に損なって日本名の宇宙人と合体。とにかく好青年の22歳。女性にはイタリア人なみにストレートにアピールする男。
朝日奈勇太郎(名古屋章):ZAT極東支部隊長。光太郎をスカウトした張本人。白鳥船長とは友人。ユーモアと洞察力を兼ね備えてはいるが、重い出社拒否症。内職が忙しい42歳。
荒垣修平(東野孝彦):出て来ない隊長の代わりに指揮をとる実質隊長の副隊長。鷹揚で人望が厚い大食漢の29歳。攻めてるファッションのダンディーじゃがいも。
北島哲也(津村秀祐):情報分析および兵器開発担当。つりキチ○○の27歳。
南原忠男(木村豊幸):操縦、射撃はお手の物。根っから明るい宮崎出身22歳。口のあたりがアナゴさん。
西田次郎(三ツ木清隆):放電好きの光太郎の弟分。隊では先輩だが、年は光太郎より下の19歳。8話で宇宙ステーションV9に飛ばされる。
上野孝(西島明彦):8話より突然赴任。18歳の最年少。長髪のイケメン。先祖が忍者の可能性あり。
森山いずみ(松谷紀代子):通信担当で戦闘も得意。家事も出来ちゃう気の利く18歳。
■ 白鳥家
白鳥潔(中村竹弥):大型タンカー船長。日本帰国時に光太郎を乗せた縁で下宿させる。妻とは死別。ご先祖が隠密支配だったかは不明。
白鳥さおり(朝加真由美、小野恵子):白鳥家長女。亡き母の代わりに家を切り盛りする。出来のよい18歳。20話より別人のようになる。
白鳥健一(斎藤信也):白鳥家長男。明朗快活で行動派。光太郎とタロウに憧れている小学5年。


 放課後、健一たちが気象観測を学校の屋上でしていると、いつの間にやら、コウモリ傘を担いだ丸メガネを紐で耳に括った戦後すぐの小学生みたいな(『ど根性ガエル』の五郎の帽子なしスタイル)、下駄履きの子供がおり、健一が誰かを訪ねると、「空想好きで、怪獣好きの、引越しを繰り返してる運送屋のドンちゃん」だということが判明。
奇行が目立ち、友達のいないドンちゃんは疎まれがちで、観測班の白カーディガンの少年も、「運送屋、運送屋」と揶揄し差別全開。 健一が友達になろうと班に誘うと、観測用望遠鏡から怪獣が見えてしまい全員腰砕け。 騒ぎになりかけてると、「嵐が来るから帰りなさい」と、物凄いキャラの付いた、ジャワ原人みたいな先生が下校を強制。

 そのころ、ZATでは、東北の山の中で発生した謎の嵐を注視。 怪獣の存在がおぼろげに判ると緊急発進となる。 ちなみに、もはや隊長の影は何処にもなく、当然のように英心が全体を指揮。

 つねに薄笑いで全くしゃべらないドンちゃんを連れ、猛烈な風の中下校する健一。 途中、「怪獣(嵐)を呼んだのはこいつ(ドンちゃん)だ!!」と、白カーディガン一派が待ち伏せし、「そもそも、ウルトラマンより怪獣が好きなんて奴だからな!!」と、暴力に訴えようとする。 止める健一も巻き込まれて、くんずほぐれつしていると、猛烈な風にあおられ、木の葉が少年たちの顔にペタッ。 前が見えなくなり、困惑した子供たちは、全員そそくさと退場。 ドンちゃんは、その間に怖ろしく高い木の上におり、曲がったメガネで、相変わらずの薄笑いを浮かべていると、コウモリ傘で、メリーポピンズみたいにヒラリと地上へ。 すかさず旦那のナレーションで「ドンちゃんは、きっと風の子なんだ、きみたちは、こんなことをしてはいけないよ」と、やさしくフォロー。 木の葉の一件もドンちゃんがやったのか? と、健一が尋ねても笑って傘を回すのみ。 それで木の葉をやったことも理解する健一だったが、まさか怪獣を呼んだものドンちゃん? と、恐怖から肩を揺するが、ただ傘を回すドンちゃん。 薄笑いが気持ち悪い。

 とうとう都心に現れる怪獣。 それをビルの上に登って嬉々として眺めるドンちゃん。 ブラコ星人みたいな頭足人スタイルの一つ目怪獣は、小さい口から突風を吹き出し街を破壊する。 ZATも出動し、火器類で応戦すると一つ目怪獣は逃げ出し、やがて突っ伏すと消えてしまう。 が、影となった怪獣は、移動し、健一たちが居るビルに迫ると、健一たちをすくい取るようにして実体化。 健一とドンちゃんは、怪獣の頭部に走る、卑猥な縦割れの溝の中に嵌り込んでしまう。

 健一たちが楯となり、攻撃が出来なくなるZAT。 突風を吹きかけられると、ホエールは墜落。 責任を感じた健一は、ドンちゃんのコウモリ傘で降りようと提案し、傘を開こうとするが、ドンちゃん、何故か頑として拒否。 頭が弱いのか、傘を取られるのが余程嫌なのか、言うことを聞かないドンちゃん。 目を縦にして泣きながら「街が壊されちゃう、僕の家も壊されちゃう」と、訴える健一。 埒が明かないドンは置いといて、自前の三角定規で怪獣の頭を攻撃しようとすると、またしてもドンが腕を掴んで邪魔。 「放せっ!!」と、腕を振り払ってグサグサ刺していると、ようやく怪獣が街に仕出かしている事の重大さに気付いたのか、一緒になって傘で突き出すドン。怪獣は、痛さに敏感だったのか、煙突を頭部付近でブンブン。

 東は、突風を吹くために激しく呼吸している怪獣の口を狙うことを提案。 コンドルで、息を吸ったタイミングで口に突っ込み、ミサイルを撃つ。(東たちは、そのまま脱出)
東の直でのミサイル攻撃が効き、怪獣がもだえている隙に、健一は今度こそコウモリ傘で落下。 それを東がパラシュート降下中に確認すると変身。

 突風を利用した電柱発射攻撃や、縦割れの亀裂に埋まる豆状の突起物からのフラッシュ攻撃(?)などをかわしつつ、空気を吸った瞬間に口をニセロレックスマークで塞ぐと、吸えなくなったにも拘らず、ドンドン膨らんで行き、そのまま浮き上がると大爆発。 ドンがタロウに手を振り、翌日、健一がドンの転校を知り、突風が吹くと、空にドンのコウモリ傘を感じ、「怪獣よりもタロウが好きになった」、と、本当はどっちが好きでも関係ないのだが、番組上は重要なメッセージを健一が受け取り、引っ越したって言ってるのに、「帰って来いよ!!」と理不尽なお願いをするとEND。



子供番組にたまにある、『風の又三郎』モチーフの1本。

まあまあ、と言えるが、今までの話に比べたら、といった程度か。
ドンちゃんに主体性がなさ過ぎるのと、描き方が曖昧で掘り下げが浅いんで、感動にまでは繋がらない。 むしろ、笑うばかりのドンに、いじめられっ子のある種の処世術のようなものが見え隠れして、ややつらい感じ。 運送屋という職業差別のようなものも何なのか。 ただ、屋号で呼んだだけなのか。

今回、瓦がちゃんと吹き飛ぶ特撮はよかったが、戦闘シーンの作戦等にもずさんさが目立った気がする。
このままだと、総じてゆるいのが『タロウ』の特徴、と総括しなくちゃならない可能性も出てくるな。

ちなみに、ドンちゃんの曲がったメガネのかけ方は、よく見たら、ツルが片方しかなかったからでした。


さあ、次回はトンでもないことになりそうだな。
心して掛からないと。
  1. 2014/08/04(月) 03:56:41|
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70年代ヒーローリメイク新作、ペン入れ終了!!

ちまちまと、ず~~~っと続けていた、70年代特撮ヒーローリメイクの次回作が、ようやくペン入れ終了で、スキャンしてパソコン作業に移行です。

やっぱり、メカが鬼門だな。
でも、適当にやらず、慎重に進めたつもりなんで、その分時間は掛かりましたが、まぁ、今のところ納得いってるかな、と。

これからの作業は、ゴミ取りして、ちょっと修正して、色塗りですね。
んん~~、色は、どうするかな。
昔のやり方でやるか、それとも、暗い影付けてリアルにするか・・・・・・。

1個前が『ストロンガー』だからな、それとなるべく違和感ない感じにしますか。


このリメイクに関しては、もう少し完成までに掛かりますが、それ以外の作品は、何か出来しだいいつもの通りアップしていきたいと思います。

一応、長年温めてた、ちょっとしたシリーズをアップできたらいいな、とは思ってんですけどね。 どうなりますか。



  1. 2014/08/03(日) 11:36:50|
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